2019年1月10日木曜日

 新年にあたり、謹んでご挨拶申し上げます

 大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願い申し上げます。
今年はお伝えしていた通り、学習会の開催内容に一部変更をさせていただきました。
早速6日に行われた『聞名の会』は「正信偈」に学ぶと言うことで住職による法話があり、それを熱心に聴聞される参加者の姿が見受けられました。

 新年を迎えた事で私の心に何か新たな心境が生まれるように思いますが、そう簡単に変わるわけではありません。昨年と同様、迷いや不安、苦しみ悲しみを感じながら生きていかなくてはなりません。
「正信偈」はそのような私の姿を知らせ、私と同じような悩み苦しみを抱いて生き、そして如来の摂取に出遇われた先師方が受け伝えてくだされたお念佛をいただき、
皆が浄土に生まれるべきであると教えられてあります。

 お念佛のみ教えは一言「南無阿弥陀仏」です。時に喜び時に苦しむ支離滅裂で虚構の人生の中で親鸞聖人は「ただ念仏のみぞまことにておはします」と仰いました。そのお心を共に尋ね、いただきたいと願っております。
 
念佛寺